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ユニコーンとわたし。 [Music]

気がつけば、待ちに待った蘇える勤労@さいたまスーパーアリーナが目前に。

ユニコーンに興味を持ったのは1992年の年末。当時高校2年。
きっかけは「雪が降る町」

過去作をさかのぼって聴くようになり、
翌1993年「すばらしい日々」に感動し、「いつかライヴに」と思っていたら解散。

なので実際に動いているユニコーンをこの目で観たことはない。
母に誕生日プレゼントとして買ってもらったライヴビデオと、
就職してから買ったDVD-BOXのみ。

ちなみに解散したときの「オールナイトニッポン」を録音したテープはまだ持っている。
(聴けるのか不明、プレミアか?)

今回の復活が最近ありがちな「期間限定の同窓会的な再結成」とかだったら、
観たいような観たくないような複雑な気持ちになったに違いない。

が、さすがはユニコーン。いきなりニューアルバム発売。
新しいものを提示することに重きを置いた復活だったのが、本当に嬉しい。
アルバムもバラエティに富んでいて、まさにユニコーン!
そして定期的に活動するかはともかく、
どうやら今後も継続して活動するようなので非常に楽しみ。


ライヴではきっと泣くことでしょう。
泣きながら笑うことでしょう。
「ひまわり」で泣き、
「HELLO」で泣き、
「車も電話もないけれど」(やってくれ)で泣き、
「すばらしい日々」で泣く。

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NO NAME

やっぱおっさんまーちだろ。
by NO NAME (2009-05-01 06:05) 

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